腕時計です。段階露出のテストをした物で、このカットは-1段のものです。
コダクロームの渋い色合いが良いです。

模型のページで紹介してますが、非常に小さい物です。手のひらに十分乗るくらいの大きさです。もう少し絞り込めば良かったのですが、F50Dはプレビューが無いので不便です。

単体露出計を初めて使用した物です。入射光式で測定しましたので、顔が白くても正しく露出できてます。これまた手のひらサイズのおもちゃで娘のお気に入りです。

1/43の250GTOの写真です。手のひらに乗るくらい小さいものです。3枚の写真をならべて取り込みました。蛍光燈の影響でグリーンがかっています。

これも入射光式で測定した物です。逆光でも実にきれいに写せます。１歳半とは思えない大人っぽい表情？

上の写真と同じ条件でフィルムを変えたのですが、あまり好みではありません。自然な色合いといわれればそうかもしれませんが、派手好きなので・・・。

新宿御苑のしだれ桜です。シグマのレンズを開放で使うとちょっとあまい描写になります。

チューリップの花が咲いたので撮影しました。ベランダの影がじゃまですが、逆光できれいです。

久々のリバーサルで、夕日の色合いがきれいです。
感度が低いので子供の撮影には厳しかったです。
+1段の露出補正をしていますが、もっと明るくても良かったです。子供は走り回るのでレフ板が使えません。

300mm手持ちなので、ちょっとぶれてる感じもします。
県民福祉村は実家（草加市）から近いのですが、広くて子供には最適です。

やはり300mm手持ちです。AFがちょっとあってない感じです。
やはりマクロは自分でピントを合わせた方が良いですね。

F4を購入してそのまま撮りに行きました。
この写真はちょっとぶれてます。
それにしても新宿御苑はすごい人でした。

手持ちの撮影は大変でした。
カメラもってしつこくすずめを追いかけたので、知らない人が見ればただの変な人？
気に入った物が撮れました。DPで大きくするとやっぱり手ぶれしていました。

公園に遊びに来ていた人の犬で、母親と３匹の子犬がかわいかったです。
娘がだっこしようとしてびっくりして逃げているところです。

とても小さな花で、シソの葉みたいな葉っぱです。
地面すれすれで撮りました。300mmのマクロは背景が良くぼけるので気に入ってますが、手ぶれを防ぐのが大変です。

シャッターチャンスとしてはとても気に入っているのですが、300mmではまだまだ小さい・・・。野鳥を撮るなら500mm以上でしょうか？

飛んでいる鳥を撮ってみました。AFでは全く追いつけず、MFでピントを合わせています。天気が悪いのが残念。上の写真と同じ鳥ですが、何という鳥でしょう？すばしっこい鳥です。

富士山がきれいに見えるので有名な場所です。シグマのズームも少し絞り、三脚を使用すればこのように割とまともに写ります。天気が悪いのが残念。

山中湖で白鳥のメスが卵を暖めていました。こちらはオスのほうです。なお、絞り優先AEと書いてあっても露出補正はよく使っています。これも白い白鳥にあわせ、プラスの補正を行っています。

帰りになってせっかく晴れたので寄り道した場所です。かわいい犬を連れた方の犬に娘と妻が夢中になっているところです。

犬のほうも娘を気に入ったようで、抱き合ったり、腕を組んだりしてました。犬はオスだそうで、積極的に瀬理香にアタックしてました。

これだけ天気が良ければ300mmの手持ちもぶれませんでした。E100SもE100SW同様、気に入っているフィルムです。

キリンは私の大好きな動物です。やさしい目つきがたまりません。ジッツオの三脚のおかげで600mmF11相当でもしっかり撮れています。

ついでにもう一枚。周りの人からは何をやっているんだか・・・という感じで見られました。E200は新発売で、E100Sの3本パックにおまけでついてきたのですが、ISO200としては非常に良いのではと感じました。