コルトのM1911。初期型である。
WAの実に重たいガスガン。
グリップは例によって金属製に木目が描かれている。これも重さに貢献しているのでしょうがないか。
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スライドも重たいので、マグナブローバックとは言えども動作はやや重たい感じ。もちろんまったく快調に動作はする。
刻印がしっかり入っているのだけどどうもいかにもプレスしましたって感じで、文字の周りが盛り上がっているのがカッコ悪い。 塗装もややブルーなのだが、いまいち・・・。整形はビシッときれいなので、塗装をはがしてブルーイングすればいいのかもしれないが、ガスガンはちょっと分解･組み立ても面倒だし・・・。 |
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一応、直射日光の条件ではブルーに見える。よく見ると昔のスーパーボールみたいに（？）ブルーメタリックの粒子が塗料に含まれているみたいな感じ。
まあ、非常に丈夫そうな塗装で、剥がすのは相当大変そうなのでこのままにしておこう・・・。 |
from 2003/9/22